2018/03/26 21:00


春は新たなる物語の始まり。
所属している静岡茶業青年団も新しい年度を迎え、昨日総会&研修旅行で常滑、西尾へ行ってきました。

抹茶というと京都のイメージが強いですが実は愛知県西尾は、全国生産量約30%を占める日本一の抹茶の産地。

その歴史は文永8年(1271年)創建の実相寺境内に、その開祖・聖一国師がお茶の種を播いたことに始まります。

当時は僧侶や貴族などが愛飲していたそうです。その後江戸時代初期になるとお茶の栽培が奨励されて広まっていきました。

当店では抹茶の取り扱いはありませんが、最近の世界的な抹茶ブームで興味津々。

今回は葵製茶さんの抹茶工場を見学し、美味しいお抹茶をいただきながら最近の動向や愛知の茶業のお話しを教えていただきました。

その後、常滑へ。

前々から行きたかった常滑の街。

とりあえず常滑やきもの散歩道。ノスタルジックな街並みは想像していた以上に魅力的。

時間が少なく全然周り切れませんでしたが定番の土管坂、登り窯は堪能しました。

↑土管坂

ここだけでなく至る所に土管が埋まっている壁や道があります。

↑ところどころに素敵な雑貨屋さんやカフェがあります。

機会があれば一日かけて周ってみたいです。


↑2日目は少し時間があったので名古屋市にあるノリタケの森へ。

明治に作られた素敵な雰囲気の赤レンガ建築や森に癒され、行く途中で買ったパンとコーヒーをいただきながらのんびりと。
もうすぐ始まる繁忙期の前に英気を養う旅になりました。
3月も最終週、がんばっていきましょう。