茶の葉が一杯の湯呑みに入る液体になるまでには多くの物語があります。
育て揉む人、仕上げる人、伝える人、淹れる人、飲む人
たくさんの道のりの中に自分たちが存在させていただけること、飲んでいただく方の人生に少しでも関われること。心から嬉しく感じております。
時代によってお茶屋の在り方というものも変化します。残すもの、変えるもの、自分たちの気持ちも大事にし今後とも精進していきます
伊藤園さんが運営するお茶を通じた出会いと文化を発信するコミュニティメディア
CHAGOCOROさんに取材していただきました。
ご覧いただけたら幸いです