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2020/12/21 07:58



お茶をゆっくり丁寧に淹れる

再現性を考えるのでなく、目の前の人のことを想いながら、茶種から始まり湯温、湯量、茶器を考える

いつでも形を求める最高のものでなく、心を求める最良のものを淹れていきたいと思っております

信楽で作陶する谷井さんの宝瓶。新しい淹れ方を模索する魅力以上に、先人たちが作る形を深く知りたいと思わせるお茶の道具です。

今年もあと何日か数える時期になりました。今週もよろしくお願い致します。