2024/05/07 07:45
産地、品種、作り手、淹れ方、様々な選択肢があり多様な時代になってきた日本茶の世界。
喉を潤すものから時間を楽しむものへと時代が変容してきました。
『萎凋煎茶印雑131実生』
日本茶の新しい扉を開けてみたい方にお勧めのお茶が仕上がりました。
お勧めの淹れ方は記してありますが、楽しみ方は様々です。手にした方がどう淹れ、どう味わうのか楽しみでなりません。
本日から発売の『印雑』召し上がっていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。
2024/05/07 07:45